本当に60日間でドラムが上達するのか?

ドラムの教材として、口コミで広がっている「菅沼孝三の60日間ドラム上達プログラム」。
この教材に関して「本当に効果があるの?」と、疑問に思う方は多いと思います。私もその一人なので(汗)
そこで、実際に体験し、その疑問に対し出来るだけ解決してみようと思いました。
と、言っても私は主にギターが専門なのですが、ドラムに関して多少の知識があり、
「初心者の人でも60日間で本当に叩けるのか?」を正確に実践するために、吹奏楽のフルートを担当している妹が実践してみることになりました。
60日間でドラムをマスターすることは出来なかったが・・・。
菅沼孝三が言うには、教科書どおりの理論は抜きにし、「ドラムを簡単に叩けるようになる方法」を身につけてしまえば良いと述べていますが、「確かにそうかもな・・・。」と思いました。
理由としては、ドラム以外にも言える事ですが、たとえば私が得意とするギターで話をするならば、教科書どおりの理論ばかりやっていたんじゃ何の面白みもなく、現場でいざアドリブを・・・。なんて言うときになんの役にも立ちません。
まず、ギターを簡単に弾けるようになってから、次に理論を学び、アドリブのアレンジなどをしていく方がはるかに効率がいいです。
これをドラムに例えると、まず叩けるようになってしまえば、あとの理論などどうにでもなると言うことです。
それで、「菅沼孝三の60日間ドラム上達プログラム」ですが、約2ヶ月、妹が間試してくれました。
結果簡単に説明すると、60日間ドラムをマスターするのは無理な話でした。すごく悔しがっていましたが、これは当然な結果だと素直に受け止めました。
ただ、最初始めた頃にセッションした時とは、雲泥の差でしっかりとしたフィルも叩けるようになり、
ライブで叩いてもさほど気にならないほど上達していました。あと2、3ヶ月集中して練習に取り組めば、かなり上手くなるかもです。
菅沼孝三の60日間ドラム上達プログラムの感想
実際に私も手に取り、隠れて「菅沼孝三の60日間ドラム上達プログラム」やってみましたが、
基本動作や次のステップも明確で、初心者に対し丁寧に作られた教材でした。意外と結構良く出来ています(笑)
買うに値するか・・・。 と、考えたとき、初心者なら買って損はないと思いました。
理由は、本屋さんで販売されているドラム教材より、分かりやすいってことですね。初心者にはとっつきやすいです。ただ、上級者には物足りないことは確かですね。
値段は少し高いなと思ったのですが、実際に叩いている動画や特典のスケール表、マーチングの基礎、
それにブラシの使い方まで付いてきてこの値段は大変リーズナブルだと思います。ジャンル別にそれぞれ教本を買うとこれよりもっと高額になりますからね。
